Home浅原六郎書簡 大木敦夫宛¥1,500価格昭和12年6月11日消印、400字詰自家用箋2枚、ペン書、封筒付き、封筒にイタミがございます。送った手紙(お金の無心か?)の返信が無い事について、咎めている内容です。浅原六郎(明治28年~昭和52年)は、長野県出身の小説家・作詞家。早稲田大学文学部英文学科を卒業後、実業之日本社に入社し『少女の友』の編集に携わる。この頃浅原鏡村のペンネームで、童謡「てるてる坊主」を中山晋平氏の作曲で発表。その後、新興芸術派の作家として活躍する。数量カートに追加する
浅原六郎書簡 大木敦夫宛¥1,500価格昭和12年6月11日消印、400字詰自家用箋2枚、ペン書、封筒付き、封筒にイタミがございます。送った手紙(お金の無心か?)の返信が無い事について、咎めている内容です。浅原六郎(明治28年~昭和52年)は、長野県出身の小説家・作詞家。早稲田大学文学部英文学科を卒業後、実業之日本社に入社し『少女の友』の編集に携わる。この頃浅原鏡村のペンネームで、童謡「てるてる坊主」を中山晋平氏の作曲で発表。その後、新興芸術派の作家として活躍する。数量カートに追加する