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  • 執筆者の写真Kenichi Mukai

ぽっくりぽっくりお馬の残香/国語の時間


ここ何年も仕事の資料以外は全く本を読まなくなってしまったので、今年は国語の時間を1日の生活の中できちんととろう運動です。


公判が始まった「相模原障害者施設殺傷事件」についての本が読みたくて、図書館で借りた1冊です。相模原事件についての記述は少なく、不寛容をキーワードにした様々な現代社会の問題についての対談です。シンプルに「弱きを助け、強気を挫く」でいいじゃないですかね。何が正義かもわからない時代ですが…。

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